こんにちは、アオイノメガネの古田です^_^
クラシックメガネのご紹介、第三弾です(^o^)
国産品質のオトクな商品です❗❗❗
【セルロイド シリーズ】
現在ではアセテートが中心となった眼鏡のプラスティク素材ですが、セルロイドは職人の技が必要な素材、可燃性が高く各工程での管理に細やかな気を使わなければならず、また磨きにより独特の光が出るように仕上げていく技が必要となります。かたい素材なので型崩れしにくく、長期間使い続けていただけます。
Lucas
ボリュームと艶のボストンフレーム。 飽きのこないシンプルなブリッチでクラシック感と高級感を演出したボストン型フレーム。 セルロイド独特の光沢を活かす為、テンプルをボリュームのある丸み形状。
【掛けた印象】
ボストン型のメガネとは、丸みを帯びた逆三角形型のフレーム形状のものを指します。スクエア型のメガネと同様に知的な印象を与え、縁が大きい為、小顔効果があります。オーバル型等と比べると若干クセがある為、似合う人と、似あわない人に大きく分かれます。彫が深い方にお勧めの形です。また天地幅(フレームの上部と下部の幅)が広く、遠近両用のメガネに適していることから、中高年の方にも愛されている形のメガネです。
Morris
セルロイド製の丸みを帯びたウエリントンタイプ。セルロイド素材にカシメ丁番、昭和初期によく使われていたサンプラチナ素材を使用したフロント鋲と、モノ作りの段階からレトロな雰囲気出すために考えて製造しています。
【掛けた印象】
ウェリントンタイプとはフレームが逆台形型になっているタイプの眼鏡のこと。オーソドックス形で、テンプルやブリッジの部分のデザインは主張しすぎないシンプルなものが多く、彫の浅い日本人の顔にも合わせやすい。
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