遠近両用レンズ

遠近両用メガネレンズとは?

遠近両用メガネレンズは、レンズ上部(遠くを見る部分)から下部(近くを見る部分)にかけて徐々に度数が変化。

視線を上下させることによって、遠方・中間・近方それぞれをよく見ることが出来ます。

 

おすすめの【 遠近両用レンズ 】

ホヤラックス ウェルナ

クリアな視界がもっと広がる、HOYAだけの両面複合累進設計 [BOOM]

快適でクリアな視界をあなたに、従来のレンズとはここまで違う。

※上記画像は、調節力を考慮したシミュレーションによる計算値で、設計による性能の違いを比較していただくイメージ画像です。(S0.00/ADD2.50/調節力0.25D)※比較画像はHOYA比。比較画像の青色細線:小数視力0.45以上、青色太線:小数視力0.30以上の条件で表記。実際の視力値とは異なります。(小数視力=識別できる最小視角(分)の逆数によって表された視力。ランドルト環での視力に相当)

 

すっきりクリアな遠方視野

中心部・側方部のゆれを大幅に軽減。

遠くの視界がよりクリアに、ワイドに。

 

しっかり見える近方視野

視線の商店とレンズの焦点がピッタリ合う独自の構造。

近くの視界がより見やすく、ワイドに。

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