こんにちは、アオイノメガネの古田です(^^)
本日蕨YEGで一緒に活動している山岸さんが、Ray-Ban(レイバン)のサングラスをお求めいただきました!
ありがとうございました\(^o^)/
今回は日常とゴルフでの使用を兼ねて、Ray-Ban(レイバン) WAYFARER(ウェイファーラー)をお選びいただきました^_^
ここで豆知識💡
Ray-Ban(レイバン)はドイツからアメリカへ移民してきた2人の青年、ヤン・ヤコブ・ボシュとヘンリー・ロムが設立した企業「ボシュロム社(Bausch&Lomb)」から生みだされたブランドです。
1923年にアメリカ軍からボシュロムの元にパイロット用のサングラスの開発を依頼されます。
完成までに6年の長い月日を費やしましたが、1929年に誕生したパイロット用のサングラスには、のちに「レイバン・グリーン」と呼ばれ人気となったグリーンのレンズが採用され、フレームも後のサングラスのデザインに大きな影響を与えることになる「ティアドロップ・シェイプ」を採用。
翌1930年には、合衆国陸軍航空隊がこのモデルを「アビエーター・モデル」として制式に採用しました。
「アビエーター・モデル」が一般にも発売されるようになり、1937年には「光線(Ray)を遮断(Ban)する」という意味の「Ray-Ban(レイバン)」というブランドが誕生した。
Ray-Ban(レイバン)といえばWAYFARER(ウェイファーラー)というくらいすっかり定番化していますが、1950年代後半ロックンロール・ムーブメント時にロックミュージシャンらが「自由と個性」のシンボルとしてRay-Ban(レイバン)を使用し、爆発的に人気になりました。
その後の1980年代には主役たちを引き立てるアイテムとして映画の中でも馴染みの存在となり、セレブ達に愛されていきました。
夏の強い陽射しの日はもちろん、秋〜冬にかけての西日の眩しい季節にもサングラスは大活躍です❗❗
目の保護も兼ねて、サングラスで快適な日々をお過ごし下さい(^o^)
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