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今話題の『スマホ老眼』とは❓

こんにちは、アオイノメガネの古田です(^^)

 

 

最近何かと話題の『スマホ老眼』。

皆さんも言葉だけは聞いたことがあるかと思います。

 

 

そこで、『スマホ老眼』とは(❓_❓)

 

 

私たちはスマートフォン、タブレットやテレビの画面を一日平均5時間見ています。

 

スマートフォンに関しては、一日に80回も覗いているそうです❗

 

 

デジタル機器を見るとき新聞や本に比べ、さらに近い距離で焦点を合わせることになります。

 

このことが目にとって大きく過剰な負担をかけることになり、

 

頭痛や肩こり、眼精疲労につながっていくといわれています。

 

 

VDT(Visual Display Terminals)症候群の一種に『スマホ老眼』は、

30cm位の近い距離でスマートフォンを長時間凝視することで起こる、

毛様体筋が凝り固まってピント調節能力が低下し文字がボヤけて見えてしまう症状です。

 

 

また、まばたきの回数が減ることで起きるドライアイや、

画面から発せられるブルーライトによる眼精疲労といった目のトラブルをはじめ、

肩こり・冷え性・イライラや鬱身など身体に悪影響を与える症状が問題になっています。

 

 

次回は『スマホ老眼』の予防や対処方法を投稿いたします^_^

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