こんにちは、アオイノメガネの古田です( ´ ▽ ` )
強度近視眼鏡ついて書かせていただいたブログ
「S-13.00Dの私がお伝えする!強度近視で”がっかりしないメガネ選び”」
こちらをご覧になった皆様からたくさんのご相談をいただいております!
詳しくはこちらから↓↓ ↓
「S-13.00Dの私がお伝えする!強度近視で”がっかりしないメガネ選び」
〜レンズの厚み編〜
〜目が小さく見える編〜
〜輪郭の凹み編〜
〜フレームサイズ選びのコツ編〜
〜コバ磨きとウズ編〜
〜掛け比べ編〜
〜チャレンジ企画!編〜
〜おすすめフレームその①PD58mm編〜
〜おすすめフレームその②PD60mm編〜
〜おすすめフレームその③PD62mm編〜
ご相談を受ける中で一番多いお悩みが
「メガネを掛けると目が小さく見えること」
強度近視のメガネを掛ける方にとって、永遠のテーマと言っても過言ではありません。
そのお悩みを軽減する為にまずお話ししているのが
「レンズ幅が小さく、フレームと目の間の空間が狭い方が目が大きく見える」ということです。
今日はこちらに加えてもう一つお伝えしたいことがあります!
まずはこちらの図をご覧ください。
左上の図を、サイズはそのままに色や線の太さを変えてみました。
不思議なことに、この中でも濃く太い円に囲まれた黒丸が一番強調されて見えませんか??
これをメガネに応用すると・・・
濃く太いラインのフレームはアイラインのような効果で黒目を強調し、目が小さく見えるのを抑えてくれるんです。
どちらも同じS-13.00Dのメガネを掛けていますが目の印象が変わります。
「レンズサイズが小さいフレーム」
+
「濃い色・太いデザイン」
↓
黒目を強調して目元クッキリ!
こちらのポイントを抑えてフレームを選んでいけば、目が小さく見えるお悩みを軽減することができます!
アオイノメガネでは、強度近視の方におすすめのフレームをたくさんご用意しています。
その中から皆様にとって特別な1本をお選びいただく為に、ぜひお手伝いをさせて下さい!
【WEB予約のご案内 】
アオイノメガネでは『1級眼鏡作製技能士』が専門的な知識と技術をいかして、
どんな見え方が最適か、多方面から分析します。
〜WEB予約でお客様だけのゆったりとしたお時間を〜
・お一人お一人じっくりカウンセリング
・あなたに”一番ちょうどいい見え方”のご提案
・個性を引き出すメガネセレクト
・”がっかりしない”強度近視のメガネ選び
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